2008年7月アーカイブ

スピードは控え目に

(2008年7月 9日 18:10)

 

自宅横の交差点で時々自動車事故があります。

地盤が砂地で衝撃が伝わりやすいのか、

街灯やブロック塀に衝突したときは、

家が揺れるので事故をすぐに認識することができます。

(家が古いだけなのかな・・?)

 

昨晩の帰宅は交差点が点滅信号に変わったくらいの時間帯でした。

家に入った途端、長~いブレーキスリップ音の後に<ドン!>の鈍い音。

家が揺れなかったので自宅付近に被害が無いことがわかったのですが

外に出てみると車対車の事故。

90°の角度でお互いボンネットをぶつけていたことと、

既に同乗者らしき人が数人外に出ていたので、

大事には至らなかったのかと思いきや、

数分後には救急車が来ていました。

 

スリップ音からどちらかの車は相当なスピードが出ていたと思いますが、

改めて車の運転は注意しなければと、深夜に自分も反省しきり。

自分が痛い思いをするのは嫌だけど、人を傷めるのはもっと辛い。

皆さんもスピードの出し過ぎには注意しましょう!

そうすれば、かなりの確率で大事故は防げるはず、ですよね。

 

市街地のGPS観測

(2008年7月 8日 20:27)

 

「もうチョット仕事のことを書いたら?」

このブログを見てくださっている方から指摘を受けることがあります。

改めて観ると確かに遊び記事ばかり・・・。

で、今日はGPSネタ。

4月の終わりに事務所で試したGPS観測の比較を紹介します。

 

市街地での適応力を知りたかったので、

事務所前を走る芦原街道沿いの街区三角点2点を用いて比較してみました。

現場はこんな感じ。5階建相当の建物もあります。 

320.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

街区三角点間470mの中に80m間隔で新点5点を設置し

あらかじめトータルステーションの単路線結合で観測しておきました。

以下は、その結果とGPS観測結果との座標差で、

X、YとHの順に表示しています。(単位mm)

 

       短縮スタティック    VRS間接観測法     VRS直接観測法

T1    -2、+4、-19    +7、+22、-10    -11、+2、-30

T2    -2、+2、-29     +4、+12、-5     +7、+9、-37

T3      0、+1、-24        0、+1、+1    -3、+16、-44

T4      0、+1、-17     -3、-12、+9      -6、+21、-41

T5      -2、+2、+5     -11、-1、+39    +14、+14、-70

 

比べると短縮スタティックは、X、Yでトータルステーション観測とほぼイコール。

VRSはどちらの観測も?? これだけの差があると基準点測量では使えません。

衛星の配置の良い時間を選んで観測していますが、

市街中心部の環境では厳しそうです。

次に今回の現地観測に要した作業労力は以下の通りです。

 

 トータルステーション   短縮スタティック   VRS間接観測法   VRS直接観測法

TS×1台、ミラー×2台   GPS×3台     GPS×2台(同時)   GPS×1台

         7観測         5セッション       7観測×2       14観測

     2人            2人           2人          1人

    120分          210分          25分         40分

 

総合的にみた場合、市街地観測はトータルステーションに及ぶもの無し!

と、いったところでしょうか。

ただ、手間はかかりますが短縮スタティックでも十分に対応できることがわかったので、

市街地での街区基準点空白地帯において、今は実戦使用も終えています。

(この実戦は今回紹介した場所よりもGPS環境が良かったので、高さと共に精度バッチリでした。)

 

今度は住宅地でVRSがどこまで適応できるかを試してみたいと思っています。

 

七夕の日

(2008年7月 7日 23:24)

 

今日、事務所の日めくりカレンダーを捲って気が付いた七夕の日。

この日は七夕ことではなく、悲しい思い出の日です。

小学6年の授業中に起こった事故で、担任の先生が亡くなった日。

7と7、数字の並びが良いからでしょうか?

一週間後の自分の誕生日を忘れても、この日は必ず思い出します。

 

数えてみると、あれからちょうど30年。

<生きていたらあの熱血先生はどうなっていただろう?>

<手を焼かせた生徒だったから、今でも覚えていてくれただろうに・・・>

 

そんなことを考えていた今日の日でした。

 

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